パッケージ以外のソースコード(tarball)のインストール方法
configureコマンド、makeコマンド、make installコマンドを使うらしい。
とりあえず順番に実施する。各コマンドの意味は
下記のページに書いてある。
ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「./configure;make;make installにはどんな意味がある?」
ざっくりと説明すると
configure→インストールに必要な情報を調査し、makefileを作成する。
make→makefileを元にソースコードをコンパイルする。
make install→makeで作成されたバイナリファイルを使い、インストール。
make installのプロンプトが違うのは、インストールはrootで行えってことなのかな?
逆を言えば、必要時以外rootで操作するなってことか?
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