特定のパッチが当たっているか確認したいときに使えるコマンド
Wmi qfe > tmp.txt
特定のパッチが当たっているか確認したいときに使えるコマンド
Wmi qfe > tmp.txt
Windows Time サービスの基本処理
http://support.microsoft.com/kb/224799/JA
W32Time サービスのレジストリ エントリ
http://support.microsoft.com/kb/223184/ja
運用
Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ
第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp01/winntp01_03.html
運用
Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)
第3回 w32tmコマンドとレジストリによるWindows Timeサービスの制御
4.Windows Timeサービスのレジストリ設定
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp203/winntp203_04.html
そのクライアント、コピーして作ってないかい?!
一度、WSUSにパッチを取りに行ったことのあるクライアントは
レジストリに「SusClientId」というIDが作成される。
ただし、慌てることはない。レジストリを削除し、再びアクセスにいけば新しいIDをもらえます。
キー名
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WindowsUpdate
・PingID
・SusClientId
WSUSサーバでクライアントが表示されない場合の対処法
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/707wsussid/wsussid.html
WindowsXPでは、LANケーブルを接続していない状態で
ipconfigを打つと、Cable Disconnected が返ってくる。
これはメディア検出機能というものらしい。
メディア検出機能を無効化すると、LANケーブルを接続しない状態でもTCP/IPを有効にできるらしい。
実際やってみたが、IPアドレスが0.0.0.0になる。使い道がわからん。
・メディア検出機能の無効方法
以下のレジストリを新規追加
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters
名前: DisableDHCPMediaSense
データ型: REG_DWORD
値: 1
[事象]
WMIを使って、リモートでWindowsXPにアクセスして情報採取しようと思ったらできない。
[原因]
原因は↓コレなんじゃないかと思う。まだ確かめてないけど。
Windows XP SP2 の WMI に関する問題のトラブルシューティング方法
ツール
このツール使えたら、システム管理も楽になるかも!?
TweakUI-Microsoftが提供している、Windowsのカスタマイズツール
Tweakomatic
Log Parser-ログ加工ツール
Scriptomatic
wbemtest
WindowsUpdate
セキュアなイントラネットでWindowsUpdateを実施するのに有効か?!
Qchain.exe-Microsoftが提供している複数の修正パッチをまとめてインストールするツール
KB296861 複数の Windows 更新プログラムまたは修正プログラムを同時にインストールし、再起動を 1 回で済ませる方法
KB815062 複数の修正プログラムを同時にインストールすると、正しいファイルがインストールされないことがある
WindowsOSにおけるTCP/IPの実装
WindowsOSでTCP/IPの処理を行うのは「tcpip.sys」というプロトコルドライバ
プロトコルドライバってのがよくわからない。
[関連キーワード]
winsocksAPI
[参考]
WindowsでTCP/IPの処理を行っているのはどのプログラムか?
http://riko.s235.xrea.com/Windows-LAN/LAN1-02-106.htm
Windows XP での TCP/IP と NBT の構成パラメータ
http://support.microsoft.com/kb/314053/JA
プロトコル ドライバーの概要
http://support.microsoft.com/kb/103880/ja
1.グループポリシーエディタ(gpedit.msc)を開く
[スタート] → [ファイル名を指定して実行] gpedit.msc
2.ユーザの構成 > 管理用テンプレート を右クリックし、
「管理用テンプレートの追加と削除」を選択
3.拡張子「.adm」のファイルを追加
「ファイルを開く」「名前を付けて保存」ダイアログのショートカットを変更する方法
1.グループポリシーエディタ(gpedit.msc)を開く
[スタート] → [ファイル名を指定して実行] gpedit.msc
2.下記の項目に移動
ローカル コンピュータ ポリシー > ユーザーの構成 > 管理用テンプレート
> Windows コンポーネント > エクスプローラ > 共通オープン ファイル ダイアログ
※管理用テンプレートに項目がない場合 → ココ
3.「ショートカット バーに表示されている項目」のプロパティで設定する
ショートカット バーに表示できる項目(WindowsXP Proの場合)
1) ローカル フォルダへのショートカット(例: C:\Windows)
2) リモート フォルダへのショートカット(\\サーバー\共有)
3) 共通シェル フォルダ
CommonDocuments
CommonMusic
CommonPictures
Desktop
MyComputer
MyDocuments
MyFavorites
MyMusic
MyNetworkPlaces
MyPictures
Printers
ProgramFiles
Recent.
下記のフォルダに項目を追加する
C:\Documents and Settings\Administrator\SendTo
ソース
[送る]メニューに項目を追加する方法
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/085sendto/085sendto.html